久野丘葉遊の日記

埼玉でサラリーマンをやっている久野丘葉遊の赤裸々日記。ブログ初心者がまったりと更新していくスタイルで行きます。

【朝ブログ】三十九日目 休みの種類について

 おっはゆーございます☀久野丘葉遊です🌿

 

 昨日は友達とオンライン飲み会で夜遅くまで楽しんだため、今日は少し寝坊です(^_^;)

 しかし、気分は大分スッキリしています✨

 

 今日はそんな感じで、一言で休みと言っても全然違うなぁと思ったのでそれについて書こうと思います。

 

 休みは大きく分けると『体を休める休み』と『心を休める休み』があり、それぞれ『静的な休み』と『動的な休み』があると考えています。

 恐らく、『体を休める休み』と『心を休める休み』は直感的に分かるかと思いますが『静的な休み』と『動的な休み』と言われても分からない人もいるかと思います。詳しく解説していきます。

 

 『静的な休み』というのは、ゲームで例えるとHPゲージを回復させるような行為です。一言でいうと『リラックス』です。

 

 『体を休める休み』の内『静的な休み』とは、寝ることであったり食べることであったりで、『心を休める休み』の内『静的な休み』とは、部屋でくつろいでぼーっとしたり、瞑想をしたりして、頭の中をゆったりと休めることだと考えています。

 

 対して『動的な休み』というのは、ゲームで例えるとステータスアップ状態にするものだと考えています。一言でいうと『リフレッシュ』です。

 

 『体を休める休み』の内『動的な休み』とは、適度な運動を行い体がスッキリとする状態を言います。 

 よく在宅勤務で座りっぱなしでなんとなく体がダルイとき、散歩をするとなぜか疲れが取れるといった現象がそれにあたります。

 

 『心を休める休み』の内『動的な休み』とは、友達と会話を行ったり好きな映画を見たりなど、喜怒哀楽と心を動かして感情を開放する休みです。

 昨日の私のオンライン飲み会がそれにあたります。

 

 具体例を交えながら4種類の休みについて考えを書きましたが、ここで3つ注意点があります。

  1. 自分が今どの休みが足りないか明確にし、それに合った休み方にすること
  2. 『体を休める休み』と『心を休める休み』は明確に区別できないと認識すること
  3. 『静的な休み』と『動的な休み』は区別すること

 

 注意点については明日お話いたします。

 ちょっとお酒のせいか精神力が下っているため、自分に活をいれてきます。

 心を休める動的な休みを欲しています(笑)

 

 それでは、今日も一日頑張りましょう🔥