【朝ブログ】十九日目 『自分勝手でもいいじゃない』
おっはゆーございます☀久野丘葉遊です🌿
今日はPCからの投稿です!
実は4月から実行しようとしている密かな野望がありまして、それが実践できるかな?という確認のために、PC投稿に挑戦しようとしています。
その内5時くらいに投稿ということもあり得そうです(笑)
さて、今回は『自分勝手でもいいじゃない』というタイトルでお送りさせていただきます。
昔の私は、「目の前の人って今何を考えているんだろう?」「私のことどう思っているのだろう」「これ言ってよかったのかな?」などと考えて人といるときに疲弊していました。
しかもそれはその人がいる時だけではなくて、帰りの電車や寝る前まで(笑)
本当にしんどいなと感じていました。
あなたにもそんなことはありませんか?
私は、たぶんそんな思いを完全に消すことは不可能なんだと思うのです。
こんな風に他人のことで悩めるほどやさしい人にだからこそ、この言葉を贈りたいです。
『自分勝手でもいいじゃない』
親や先生に「自分がやられて嫌なことをするな」と言われますが、これだって自分勝手ですよ?
だって『自分』の感性で相手にすることを決めているんですから。
もしかしたら『自分』が嫌がっていることを『相手』は喜ぶかもしれない。
でも、そんなのどうなのかわからない。
他人が考えていることなんてわかりっこないのですから。
だったら、最初は自分基準で考えて、反応を見てから考えた方がいいと私は思います。
別に全員に好かれようとしなくていいです。人類はたくさんいます。
自分に合う人だけ選んだとしても、世界中かき集めれば余裕で"万人"に好かれますよ(笑)
「人を選ぶなんて失礼だ!」と思う人もいるかもしれませんが、私からすると目の前の人に対して、愛想を振りまくために意見を合わせたり喜んだふりをする方がよっぽど失礼だと思います。
だって、それって相手に対して嘘をついていることになりますから。
その人が好きな人であるならば、更に偽りの自分を見せてはいけないと思います。
少し考えてみてください。
あなたが相手を喜ばせたいと思うのは、あなたが相手を好きだからではありませんか?
あなたがしたことで相手が喜んでくれたら嬉しいと思いませんか?
一緒にいてくれている相手もきっと同じ気持ちです。
それならば、喜ばせる手段がはっきりした方が嬉しいですよね?
それが自己主張の大切な部分なのだと思います。
自分勝手な部分を出したとしても、それがあなたの個性なんです。
それを手掛かりに、相手はあなたを喜ばせることができて、あなたが心から喜んでくれれば、相手だって嬉しいんです。
もちろん、最低限のマナーを守ったうえで自分勝手に振る舞うというお話ですが、きっと他人のために悩める優しいあなたなら、自分勝手すぎるくらいがちょうどいいと思います。
ちょっとめちゃくちゃな文章になってしまいましたが、過去の私が救われた考え方を書かせてもらいました。
今悩んでいるあなたが少しでも救われてくれれば、昔悩んでいた私が有った価値があるんです。
今日はここまで!
心がフッと軽くなって、前向きになれたなら、もっといい日にできるはず!
私たちにはその力が有るんですから。
では、今日も一日頑張りましょう🔥