【朝ブログ】五十一日目 体重とやる気の関係
おっはゆーございます☀久野丘葉遊です🌿
最近『体重が増えるとやる気が下がるのでは?』と思う日が増えました。
今週は夜に外で食べることが多く、割といつもおなかいっぱいになって帰っています。
普段は仕事の残業で夜遅すぎて、晩ご飯を食べること自体が少ないのですが、ここの所は仕事も落ち着き帰宅時間が早くなり、今まで行けなかったお店に行こうと思っていたら、毎日晩御飯はおなかいっぱいという全く異なる生活になっていました。また、今週は諸事情で、会社の人に付き合って晩御飯を食べに行かざるを得ない状況に。
そうするとどうなるかというと、体重は1kg近く増加し、夜に習慣にしていた日記も瞑想も適当なものになってしまいました。自分でも「よくないなあ」と思っていますが、いつもと夜の感覚が違うのです。
そして朝起きてから筋トレに入るとき、謎の抵抗感が生まれるようになりました。そこでぼーっとしてしまい、無駄な時間を使ってしまう。
よく「おなかいっぱいになると眠くなる」と言われます。これは割と一時的なものですが、体重が増えた期間は永続的にやる気が低下しているのではと思われます。
お腹がいっぱいになったら眠くなる理由としては、胃袋の疲労や血糖値の低下といったことが要因です。
「じゃあなんで体重が増えただけで行動力が低下するのか」というと、これは行動に要するエネルギー値が上昇するからなのでは?と思います。
筋肉は使わなければ落ちていきます。その理由は筋肉は維持するだけでエネルギーをたくさん消耗するため、要らないと判断されたら削減されるように人間の体はできています。
それと同じように、エネルギーを消耗しすぎないように、体が重くなった分、行動しづらくなるのかもしれません。
太ったら動く気がなくなり行動力が減ってさらに太りやすくなるなんて嫌ですね。
この生活もおそらく今日で終わりです。
明日からは特に食事に気を付けて過ごしていきたいと思います。
今日はここまで!
今回のブログでは、体重とやる気の関係について、私なりに考察を書いてみました。
もし共感いただいた方は、「私もそんな経験ある!」って感じでコメントをいただけると助かります。
それでは、今日も一日頑張りましょう🔥