【朝ブログ】四十五日目 動的な休みの取り入れ方
おっはゆーございます☀久野丘葉遊です🌿
みなさん、今週もお疲れ様です。
今日お仕事の人は頑張ってください。
どうも社会人になると時間が無くなってしまうというのは本当ですね。
正確には、勤務日は忙しく働いて働いたせいで疲れて趣味に時間が取れず、休日は放置した家事に追われたり、持ち帰り残業して、残した疲れを取るために楽しいことをしたいという気持ちよりも「めんどくさい」という気持ちが勝ってだらだらと過ごしてしまう。
一人暮らしだと他にやってくれる人がいないから余計に大変ですよね。
社会人になってから、新しいことに挑戦するには『時間がない』という現象は、『新しいことをやるまでの気力を回復させる時間を消費したうえで挑戦する時間がない』といったところでしょうか。
以前休み方について記事を書かせていただきました。その中で語っている『動的な休み』の方が足りなくなりがちだなと日々思います。
過去記事についてはこちらをご覧ください。
やっぱり動的な休みが足りていないと、どうも活力が湧かなくて、イライラしたり無気力になったり、謎のだるさが生まれたりで、いいことがありません。
そのためにも、無理にでも、動的な休みを生活に取り入れていく必要が有ります。
「無理にでも」というだけだとかなり乱暴ですので、それを達成するための方法をお伝えします。
ポイントは、動的な休みを取るためのその時間を作るための方法を紹介いたします。
- 『やらないこと』を決める
- 自分でやることを減らす
- 自分でやることの頻度を減らす
私も上記の3つを実践して、ブログを書いたりExcelマクロやFP3等の勉強を行っています。
これをする以前は、知らない間に時間が過ぎて、休日はずっとスマホをいじって終わったということも有りました。
ありきたりな内容ですが、また明日深堀りしていこうと思います。
今日はここまで!
皆さんの生活が、より彩り豊かで楽しくなるように、『動的な休み』 シリーズを充実させていきたいと思います。
これからもより良い明日のために、今日も一日頑張りましょう🔥