久野丘葉遊の日記

埼玉でサラリーマンをやっている久野丘葉遊の赤裸々日記。ブログ初心者がまったりと更新していくスタイルで行きます。

【朝ブログ】四十日目 休みの種類について~注意点3点~

 おっはゆーございます☀久野丘葉遊です🌿

 

 昨日はパッとした思い付きですが、休みの種類について考えたことを書きました。

hayukunooka.hatenablog.com

 

 今日はそこで語った3つ注意点について解説します。

 昨日紹介した休み方の注意点はこちら。

 

  1. 自分が今どの休みが足りないか明確にし、それに合った休み方にすること
  2. 『体を休める休み』と『心を休める休み』は明確に区別できないと認識すること
  3. 『静的な休み』と『動的な休み』は区別すること

 

 1.自分が今どの休みが足りないか明確にし、それに合った休み方にすること

  こちらは言うまでもなくといったものですが、少し捕捉します。

  前回紹介した分け方によって休み方を分類したら、「自分は今どんな休み方が

 足りないのかな?」と考えてみましょう。

  そうすることでより効率的に休むことができます。

  例えば、友達と運動して心は最高にリフレッシュされていて、体もスッキリ

 しているところに更に激しい運動をすると、体は疲れ切ってヘトヘトになって

 しまいます。

  反対に、よく眠れて体力が回復しているのに、二度寝三度寝と寝続けていると、

 何となく体がだるくて頭もぼーっとするといった具合になります。

 

 2.『体を休める休み』と『心を休める休み』は明確に区別できないと認識すること

  皆さんは心と体はお互いに影響しあっているということを聞いたことが有り

 ますか?

  こちらについては、まさにそのことを申しております。

  体が回復すれば心も回復するし、心が回復すれば体も回復するということです。

  では、「別に『体を休める休み』と『心を休める休み』は区別しなくてもいい

 んじゃない?」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、そういう訳ではない

 のです。

  大事なのは、「どちらに重点を置いて、意識的に休んでいるのか?」ということ

 です。

  「自分は今体を休めようとしている」と考えれば、自然と今の体の状態に注意を

 向け、そこから『静的な休み』と『動的な休み』どちらがより適しているか選び

 やすくなります。

 

 3.『静的な休み』と『動的な休み』は区別すること

  こちらについては非常に大事なことです。

  なぜならば『静的な休み』と『動的な休み』は役割が違うからです。

  昨日紹介したように、『静的な休み』はHPゲージを回復するようなもので、そも

 そも今消費している体力や精神力江を回復するといったもので、『動的な休み』は

 ステータスアップをして自分のパフォーマンスを上げるためのものです。

  この二つは似ているようで相反するものです。『動的な休み』を取るために体力や

 精神力を犠牲にすることだってあります。

  

 

 今日はここまで!

 今日は少し時間の余裕がないため、あまり詳しくは書けませんでした。もしまだ疑問に思う方がいらっしゃったら是非ともコメントをいただければと思います。

 

 みなさんはちゃんと休日にリフレッシュできましたか?

 それでは、月曜日から良いスタートを切れるように、今日も一日頑張りましょう🔥